山形大学
有機エレクトロニクスイノベーションセンター
硯里研究室

クリーン環境と清浄化技術の専門誌である「クリーンテクノロジー」に硯里教授の解説記事が掲載されました。

クリーンテクノロジー　第34巻第9号（通巻404号）2024年9月号　pp.35-38
日本工業出版
「溶液プロセスで作製できるデバイス用ハイバリア膜」　山形大学　硯里善幸

本巻の特集は、プリンテッドデバイス技術の進展であり、山形大学　時任先生、熊木先生、吉田先生、Wang先生、竹田先生、関根先生、松井先生、長峰先生、佐野先生、水上先生も解説記事を執筆されております。山形大学のプリンテッドエレクトロニクスにご興味ある方は、一読ください！

https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5831

■特集:プリンテッドデバイス技術の進展
○プリンテッドエレクトロニクスからサステナブルエレクトロニクスへ
/山形大学　時任静士

○シートセンサを使った睡眠モニタリング
/山形大学　熊木大介

○印刷による高性能フレキシブルハイブリッドセンサシステム
/山形大学　吉田綾子・Wang Yi-Fei

○柔らかさを判定できるロボットシステム
/山形大学　竹田泰典

○フレキシブル印刷型センサの高機能化と触覚機能の研究
/山形大学　関根智仁

○有機薄膜トランジスタを用いた電界可視化フィルム
/山形大学　松井弘之

○ウェット界面を用いた生体内化学成分センサ
/山形大学　長峯邦明

○有機薄膜太陽電池
/山形大学　佐野健志

○溶液プロセスで作製できるデバイス用ハイバリア膜
/山形大学　硯里善幸

○塗布型有機トランジスタ技術の有機ELディスプレイ応用
/山形大学　水上誠